和歌山のカフェシーンに、また一つ五感を満たしてくれる素敵な名店が誕生しました。
2026年6月12日、和歌山県紀の川市貴志川町に「ハトバコーヒー」がオープン。 自然豊かな紀の川市で、こだわりの「自家焙煎コーヒー」と「和歌山県産果物を使った至高のクレープ」が楽しめるお店として、早くもカフェ好きの間で注目を集めています。今回は、オープンしたばかりの同店の魅力と、気になるディテールをたっぷりとお届けします!
店名に込められた深い地元愛。地域を見守る「鳩羽山」のように
どこかノスタルジックで響きの心地よい「ハトバコーヒー」という店名。この名前には、店主の温かい地元愛が込められています。
由来となったのは、お店がある紀の川市貴志川町西貴志地区に佇む「鳩羽山(はとばやま)」。地元の小学校の校歌にも登場し、遠足の定番でもある、地域の人々にとって馴染み深い山です。「鳩羽山のようにこの地域を優しく見守り、いつもそこにあり続ける存在になりたい」という願いが込められています。
平和の象徴である鳩と鳩羽山をモチーフにしたロゴマークは、よく見ると「バ」の濁点がコーヒー豆のデザインになっているという遊び心も。さらに、ロゴの背景にあしらわれた美しい薄紫色は、日本の伝統色である「鳩羽色(はとばいろ)」。すべてのストーリーが美しく重なり合って生まれた、唯一無二の空間が広がっています。
富士ローヤル直火式で醸す自家焙煎コーヒー × 紀の川の旬を閉じ込めたフルーツクレープ
ハトバコーヒーの自慢は、店内に設置された「富士ローヤル1kg直火式焙煎機」で丁寧にローストされる自家焙煎コーヒーです。直火だからこそ引き出せる香ばしさと奥深いコク、そして「くらしの余白によりそう」ような優しい味わいが、訪れる人の心をほっと解きほぐします。初夏の季節には、すっきりとした喉越しのケニア産「水出しコーヒー」なども登場し、贅沢なコーヒータイムを演出してくれます。
そして、コーヒーの最高の相棒となるのが、和歌山県産の新鮮なフルーツを贅沢に使ったクレープです。甘夏や、桃の品種『はなよめ』のコンポート、自家製ブルーベリーソース、カスタードなどを合わせた、目にも鮮やかな季節のクレープがラインナップ。一口ごとに和歌山の豊かな実りが口いっぱいに広がります。
さらに店内では、紀の川市にある和歌山県産フルーツを使った焼き菓子とジャムの専門店「キーカ」の『八朔キャラメルフィナンシェ』といった、地元の銘店とのコラボレーションによるドリップバッグセットなども販売されており、大切な人へのちょっとしたプレゼントにも最適です。
店主の「ひととなり」と特別なオープン日に宿る不思議な縁
実はオープン日の6月12日は、店主の特別な誕生日。 狙ってこの日にしたわけではなく、5〜6月の内装工事を経て、暦の上で自分にとって最良の日を選んだところ、偶然にもこの日になったのだそう。さらにこの日は、店主をコーヒーの世界へと導いてくれた「師匠」と仰ぐ方の誕生日でもあるという、運命的で不思議な縁に満ちたスタートとなりました。
梅雨時期で少しどんよりしがちな6月ですが、「毎年、自分と一緒にお店も歳を重ねていけたら」と微笑む店主。そんな店主の温かい人柄が、コーヒーの味やクレープの丁寧な仕上がり、そして居心地の良い空間そのものに染み渡っています。日常の忙しさを忘れ、五感を満たす贅沢な“余白”の時間を、ぜひハトバコーヒーで過ごしてみてはいかがでしょうか。
【ショップ情報】
- 店舗名:ハトバコーヒー
- 住所:和歌山県紀の川市貴志川町長原102-5
- オープン日:2026年6月12日
- 営業時間:11:00〜16:00
- 定休日:日曜日・月曜日・火曜日・水曜日(当面の間は木・金・土曜日のみ営業の予定です)
- アクセス:
- 和歌山電鐵貴志川線「大池遊園駅」または「貴志駅」などが最寄りとなりますが、詳細なアクセスルートや駐車場の有無、近隣情報については、行かれる前に公式Instagram( @hatobacoffee )にて最新情報をご確認いただくことをおすすめします。
【求人情報について】
現在、求人BOX等の主要求人サイト、および公式アナウンスにおいて、スタッフの公募情報は確認されておりません。 当面の間は、店主こだわりの世界観を大切にしながら、少数精鋭または個人で丁寧な運営をされる模様です。今後もし店舗展開や営業日の拡大等に伴い求人が開始される場合は、公式Instagram等で告知される可能性がございます。
「関西ニューオープン情報」は、関西全域の新規オープン・開店情報を編集部が独自に調査し掲載する地域情報サイトです。掲載情報は公開時点のものです。最新情報(営業日・営業時間・キャンペーン情報等)は各店舗・施設の公式情報をご確認ください。


