和歌山県田辺市本宮町の川湯温泉に、歴史と現代の癒やしが融合した注目の温浴施設「湯治の庭 熊野川湯」が2026年5月21日にオープンを迎えました!
世界遺産・熊野古道の巡礼路からもほど近いこの地に誕生した施設は、古くから愛されてきた日本の“湯治(とうじ)文化”を現代風にアップデートした、これまでにないリトリートスポット。日々の喧騒を忘れ、心身をディープに整えたい関西の温泉好き・旅行好きの間で早くも話題を集めています。
今回は、ニューオープンしたばかりの「湯治の庭 熊野川湯」の魅力や、気になる施設情報、求人情報などをまとめてご紹介します!
① 登録有形文化財をリノベーション!昭和初期の面影を残すエモい空間
「湯治の庭 熊野川湯」の最大の魅力の一つが、その歴史的なロケーションです。 川湯温泉の記憶を今に伝える、1928年(昭和3年)築の登録有形文化財「亀屋旅館本館」を美しくリノベーションして誕生しました。
大塔川沿いに佇む木造2階建て・瓦葺の風情ある外観はそのままに、館内は現代の旅人が快適に、そして贅沢に過ごせる洗練された空間へと生まれ変わっています。一歩足を踏み入れれば、古き良き老舗旅館の風格と、モダンな建築美が織りなす圧倒的な非日常感を味わうことができます。
② “つかる・飲む・休む”で五感を解放。ここにしかない極上の現代版湯治体験
単にお湯に浸かるだけではないのが、この施設が提案する「現代版TOJI(湯治)」です。 職人が温泉と鉱石から丁寧にミネラルを抽出した「クラフト温泉」をはじめ、土地の自然や手仕事をふんだんに取り入れた独自のこだわりが散りばめられています。
館内では、以下の3ステップで段階的に身体をゆるめていく極上の温浴導線が用意されています。
- 内湯:まずはじっくりと身体を温め、入浴の準備を整えます。
- クラフトミスト浴:天然鉱石「麦飯石(ばくはんせき)」の上で横たわり、ミネラルたっぷりの柔らかなミストに包まれながら静かに発汗を促します。
- 外湯:心地よい風と熊野の空を感じながら、心身を完全に解き放ちます。
さらに、オリジナル湯あみ着には和紙を織り込んだ生地が使用されているほか、創業500年以上の鍛冶店による石器の導入など、細部にまで熊野の風土が息づいています。
③ 湯上がりは「TOJI Cafe」へ。五感で楽しむ贅沢なひととき
心地よく身体をほぐした後は、施設2階にある「TOJI Cafe」へ。 ここでは、地元のアルコールやこだわりが詰まったソフトドリンク、軽食などを楽しむことができます。 川湯温泉の美しい景色や自然の音を感じながら、湯上がりの余韻に浸る時間はまさに至福。静かに自分自身の感覚やリズムを取り戻していく、贅沢な大人のリトリートが叶います。

④ 「湯治の庭 熊野川湯」の施設情報(営業時間・アクセス・駐車場)
お出かけの前にチェックしておきたい、現時点で判明している施設情報は以下の通りです。
- 店舗名:湯治の庭 熊野川湯
- 住所:和歌山県田辺市本宮町川湯1434
- アクセス:
- 車の場合:阪和自動車道「上富田IC」から国道311号線経由で約1時間10分
- 公共交通機関の場合:JR紀勢本線「新宮駅」または「紀伊田辺駅」から路線バス乗車、「川湯温泉」バス停下車
- 営業時間:10:00-21:00 最終入店 20:00
- 定休日:不定休
- 駐車場:有
さらに詳しい情報や最新の営業状況については、公式インフォメーションをチェックしてみてください。
- 公式サイト:https://toujinoniwa-kumano.com/
- 公式Instagram:https://www.instagram.com/tojinoniwa_kumano
⑤ 【求人情報】話題の温浴施設で働くチャンス!
ニューオープンに伴うオープニング関連の求人情報をリサーチしました。
現時点で、大手求人検索サイトの「求人BOX」での求人掲載は確認できませんでしたが、リゾートバイト専門の求人サイトなどにおいて、過去に「館内全般業務」のスタッフ募集が行われていた実績があります。
主な業務内容としては、温浴施設でのフロント応対、浴場や館内の清掃、アメニティ(備品やタオル)の補充、2階カフェに付随する食事の配膳・下膳など、施設運営に関わる全般的なお仕事となっています。
熊野古道や川湯温泉という豊かな自然と文化に囲まれた環境で、新しいお仕事をスタートしたい方や、リゾートバイトに興味がある方は、各種求人情報サイトを定期的にチェックしてみるのがおすすめです!
「関西ニューオープン情報」は、関西全域の新規オープン・開店情報を編集部が独自に調査し掲載する地域情報サイトです。掲載情報は公開時点のものです。最新情報(営業日・営業時間・キャンペーン情報等)は各店舗・施設の公式情報をご確認ください。


