奈良の歴史ある街並みに、またひとつ五感を満たしてくれる素晴らしい名店が誕生しました。
2026年6月29日、近鉄奈良駅から徒歩3分の場所にオープンした「茶酒房 茶廬(さしゅぼう さる)」。
厳選された日本茶と、日本酒やジャパニーズウイスキーを嗜むことができる、洗練された和風カフェ&バーです。関西の最新トレンドやニューオープン情報に敏感な方は絶対に外せない、今大注目の新店舗をご紹介します!
1. 築100年の古民家を改装!店主がこだわり抜いた「5つの和空間」
お店の舞台となるのは、奈良市花芝町にある築100年ほどの趣ある古民家(元お好み焼き店「uLu」の跡地)。店主の里見さんが「理想の物件」を1年以上探し続け、ようやく巡り合った特別な場所です。
店名にある「廬(さる)」という漢字には、僧や隠者の隠れ家という意味があり、その名の通り都会の喧騒を忘れさせてくれる隠れ家的な空間が広がっています。ちなみに、スペイン語の乾杯を意味する「Salud(サルー)」にもかかっており、粋な遊び心が感じられます。
そんな店内には、店主が「お店の顔」として絶対に取り入れたかったという5つのこだわりが散りばめられています。
- 掛け軸(書道家・川代健次郎氏が手掛けた、店内に鎮座する素晴らしい作品)
- 盆栽
- 茶釜
- 違い棚
- 木製の天袋
職人や芸術家の方々と対話を重ねて作り上げられた上質な和の空間は、一歩足を踏み入れるだけで背筋が伸びるような、それでいてホッと落ち着く不思議な魅力に満ちています。
2. 贅沢なお茶請け付きの抹茶から、入手困難なジャパニーズウイスキーまで
「茶酒房 茶廬」で味わえるのは、日本の伝統と美酒が融合した極上のメニュー。昼下がりにゆったりとお茶を楽しむカフェとしても、大人の隠れ家バーとしても利用できます。
【主なメニュー(一例)】
- 抹茶(お茶請け付き): ¥1,000〜
- 玉露(お茶請け付き): ¥1,500〜
- 日本酒: ¥1,000〜
- ジャパニーズウイスキー: ¥1,300〜(「竹鶴」「余市」「宮城峡」など、ウイスキー愛好家にはたまらない銘柄もラインナップ!)
目の前で丁寧に淹れられる日本茶の香りや、厳選された酒器でいただく美酒は、日常の疲れを優しく癒やしてくれます。
3. ファン必見!村上春樹作品にインスパイアされた、不定期の夜営業「夜ザル」
通常は12:00〜18:00の昼営業がメインの「茶廬」ですが、実は週に1〜2回、23:00まで延長営業する特別な夜があります。
その名も「夜ザル」。
なんと、村上春樹の短編小説『夜のくもざる』からインスパイアされた営業スタイルなのだとか!
- 海鮮を提供する日:「海ザル」
- 山の幸を提供する日:「山ザル」
として、昼とはまた一味違った特別なメニューや空間を愉しむことができます。
「美しくないものや余計な事は、見ザル、言わザル、聞かザル。着飾る事なくありのままの自分で営業に臨む」という店主のユーモアと情熱が詰まった特別な夜。開催日はお店の公式Instagramなどでぜひチェックしてみてください。
実は店主の里見さんは、奈良県天理市にある人気の「Bar 98west」のオーナーバーテンダーでもあります。昼は奈良の「茶廬」、夜は天理の「98west」と、2つの拠点でカウンターに立ち続けるプロフェッショナルなおもてなしも、お店の大きな魅力です。
「茶酒房 茶廬」の店舗情報(営業時間・アクセスなど)
近鉄奈良駅から徒歩3分という好立地に加え、お店の目の前には有料駐車場もあるため、お車でのアクセスも大変便利です。東大寺や奈良公園、きたまちエリアの散策ついでに立ち寄るのにも最高のロケーションです。
| 項目 | 内容 |
| 店名 | 茶酒房 茶廬 (さしゅぼう さる) |
| オープン日 | 2026年6月29日 |
| 住所 | 奈良県奈良市花芝町14 |
| アクセス | 近鉄奈良駅 1番出口から徒歩3分 |
| 営業時間 | 12:00〜18:00 (※週に1〜2回、23:00まで「夜ザル」営業あり) |
| 定休日 | 毎週木曜日(姉妹店 Bar 98westに準ずる) |
| 駐車場 | なし(※お店の目の前に有料コインパーキングあり) |
| 公式SNS | Instagram(@salud_cha_to_sake.2026) |
※求人情報について
現在、求人BOX等でのスタッフ募集は見られず、店主の里見さんがお一人でカウンターに立たれています。今後お店がさらに賑わい、募集が開始された際には改めて追記いたします。
「関西ニューオープン情報」は、関西全域の新規オープン・開店情報を編集部が独自に調査し掲載する地域情報サイトです。掲載情報は公開時点のものです。最新情報(営業日・営業時間・キャンペーン情報等)は各店舗・施設の公式情報をご確認ください。


