滋賀県大津市本堅田の歴史を感じさせるエリアに、季節の恵みと人々の温かな交流を楽しめる新しいスポットが誕生しました。琵琶湖のほど近く、名勝・堅田の浮御堂からも近い古民家をリノベーションして生まれた「食と暮らしのおだいどこ あんず屋」です。2026年8月29日から31日までの3日間、待ちに待ったプレオープンが開催され、早くも地域の内外から多くの人が訪れ賑わいを見せています。今関西のニューオープン情報として見逃せない、同店のこだわりや見どころをご紹介します。
八百屋でありカフェでもある、「食べるを楽しむ」ための小さなおだいどこ
「あんず屋っていったい何屋さん?」そんな疑問を持つ人も多いかもしれません。ここは、新鮮なお野菜やこだわりの食料品が並ぶ八百屋であり、ホッと一息つける小さなカフェであり、さらに様々な体験ができるアトリエでもあります。
店主が目指すのは、訪れた人が「食べるを楽しむ」ための空間です。カウンターやカゴいっぱいに並ぶのは、滋賀の生産者たちが丹精込めて育てた旬のお野菜や果物、お味噌やお豆腐といった日々の食卓を豊かにしてくれる美味しいものたち。訪れるたびに季節の移ろいを感じられるラインナップが魅力です。また、ちょっとしたドリンクやスイーツも用意されており、お買い物の合間に心地よい時間を過ごすことができます。
浮御堂近くの風情ある古民家で、生産者とつながる温かな時間
お店が位置するのは、琵琶湖の湖西・本堅田の古い町並み。歴史ある古民家を丁寧にリノベーションした空間には、どこか懐かしくホッとする空気が流れています。決して大きなお店ではありませんが、「人が集い、笑い声が響く場所にしたい」という店主の想いが隅々まで宿っています。
プレオープン期間中には、地元のおいしい蜂蜜を手がける生産者などが駆けつけ、居合わせたお客さんが直接美味しい食べ方のレクチャーを受ける一幕もあったそう。単に商品を買うだけでなく、作り手の顔やストーリーが見えるコミュニケーションが生まれるのも、あんず屋ならではの大きな魅力です。今後は食や暮らしに関するワークショップなども多数企画されており、地域住民や旅人がゆるやかにつながる拠点として、これからの展開がますます楽しみになります。
アクセスと店舗情報
- 店名:食と暮らしのおだいどこ あんず屋
- 所在地:滋賀県大津市本堅田1丁目21-7(堅田・浮御堂近くの古民家長屋)
- 営業時間:11:00〜16:00頃
- 駐車場:専用駐車場なし(お近くの観光駐車場などをご利用ください)
周辺には近江の歴史を感じさせる名所や琵琶湖の美しい景観が広がっており、散策がてら立ち寄るのにもぴったりのロケーションです。季節の美味しいものや温かな人との出会いを求めに、ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。
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