関西の最新スポットに敏感な皆さま、注目です!神戸市北区ののどかな田園風景の中に、かつて明治時代から醤油を造り続けてきた歴史的建造物が、現代の感性と融合した「里づくり拠点」として生まれ変わりました。
昭和47年の閉業から54年。時が止まっていた「旧畠中醤油醸造所」が、炭火焙煎の香ばしい香りと共に、「炭火焙煎カフェ 旧醤油蔵」として再び歩みを始めます。
1. 歴史とモダンが交差する圧巻のリノベーション空間
阿曽芙実建築設計事務所が手がけた再生プロジェクトは、元々ある建物を解体せずに活かすという、1年以上に及ぶ壮大なものでした。蔵の壁を地域の皆さまと共に仕上げるワークショップを経て完成した内装は、古い梁や柱が醸し出す重厚感と、現代的なデザインが見事に調和しています。
単なるカフェではなく、地域の「風土や文化の醸造の場」を目指すこの施設は、訪れる人々が日常の「箍(たが)」を外し、開放感に浸れる特別な空間となっています。
2. 地域の旬を味わう「どまどま(土・マルシェ)」とこだわりランチ
蔵の入り口には、地元の農家さんによる新鮮野菜の直売スペース「どまどま」が併設されています。
- 地産地消のメニュー: カフェで提供されるランチの食材の一部も、この「どまどま」から仕入れたばかりの旬のものが使用されます。
- 体験型ワークショップ: 今後はコーヒー焙煎だけでなく、地域の食材を使った教室や、レンタルスペースとしての活用も予定されています。
3. アクセス・営業情報&気になる求人情報
お出かけの前にチェックしておきたい詳細情報です。
【店舗情報】
- 所在地: 兵庫県神戸市北区八多町屏風613-3
- 営業時間: 10:00~17:00
- 定休日: 水曜日・木曜日
- 駐車場: 10台完備(※満車時のみ、近隣の市民広場が臨時駐車場として利用可能です)
【求人情報について】 現在、求人BOXにて「炭火焙煎カフェ 旧醤油蔵」に関連する直接の求人掲載は確認されませんでした。
しかし、この施設は「里づくりの拠点」としての認可を受けており、地域の皆さまと共に運営されています。運営母体である「株式会社六藍(ロクアイ)」の活動や、最新のスタッフ募集、ボランティア情報については、公式Instagram等で随時発信される可能性があります。地域に根ざした活動に興味がある方は、ぜひこまめにチェックしてみてください。
編集後記: 「景色が美味しい」と評される八多町の風景の中で、丁寧に焙煎されたコーヒーをいただく。そんな贅沢な時間を過ごしに、ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。地域の歴史を守りつつ、新しい繋がりが生まれるこの場所は、これから関西の新たなホットスポットとして注目を集めること間違いなしです。
「関西ニューオープン情報」は、関西全域の新規オープン・開店情報を編集部が独自に調査し掲載する地域情報サイトです。掲載情報は公開時点のものです。最新情報(営業日・営業時間・キャンペーン情報等)は各店舗・施設の公式情報をご確認ください。


